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地盤の調査方法

住宅を建てる場合の地盤調査では、標準貫入試験スウェーデン式サウンディング試験表面波探査法が一般的によく利用されています。

簡単に説明すると・・・

標準貫入試験は、ボーリングで穴を開けてサンプラーを地中にハンマーで打ち込み、その打撃回数で地盤の強度を判断する方法。

スウェーデン式サウンディング試験は、スクリューポイントをロッドに取り付け回転させながら地中に貫入させる。そのロッドの貫入量と回転数から地盤の強度を判断する方法。

表面波探査法は、人工的に起こした弾性波が伝わる速度から地盤の構成や強度を推定する方法。

この3種類の方法を同じ場所で行った時の資料を地盤調査会社の方に頂きました。

その資料によると、標準貫入試験とスウェーデン式サウンディング試験は同じような調査結果だったらしいのですが、表面波探査法では他の2つの調査で軟弱層と判断された地層も地耐力が足りているという調査結果になったそうです。

標準貫入試験やスウェーデン式サウンディング試験のように実際に土を掘る破壊検査と、表面波探査法のような非破壊検査とでは特性による違いがあるようです。

また、調査方法は同じでもデータを判定する人によっても結論が違うこともあり得るそうです。

判定者の経験や技量が重要だということですね。

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